FUBER2020    2020.11.29

状況終了後 全軍にて記念撮影      この時まで、ドイツ軍がこんなに大勢いた事を知らなかった。

FUBER2020 が、11月27日、28日の二日間 マルチワールドで開催された。

私は、28日の朝から参加。

6時30分に現地入りし 受付を済ます。

 

セフティには、米英の連合軍兵士達が準備中

私は、アメリカ陸軍歩兵第一分隊に配属される事になっており、分隊長に挨拶。

 

8時より 状況開始

我がアメリカ軍歩兵 第一分隊は 先行して進み 敵機関銃陣地を 砲撃指示 

機関銃陣地破壊後に前進、T字路を左折 橋へ向かう。

アメリカ軍空挺隊 第二分隊は、その後、道を直進。

イギリス軍歩兵 第三分隊は 別路を進み、 敵陣地に向かう。

 

という本部命令により 侵攻開始

T字路より手前で敵発見 砲撃要請

その場で待機

 

 

砲撃は敵機関銃陣地を なかなか破壊できず

 

やっと沈黙させ 前進するも T字路で釘付け 

空挺隊が前進

英軍も進行開始

 

この後、米軍第一分隊は敵の砲撃の直撃を食らいい 全滅

 

腕立て20回〜?  やってみると けっこう出来ちゃうもんだね(笑)

再出撃!

 

 

後方へ戻り  腕立て布施 20回 で 復活 (何で??)

 

 

T字路からさらに前進

空挺隊と連携

 

この後、 作戦変更

空挺隊と連携し 前進、 敵地深く進入するも、

 

敵MGの 場所を確認するため、 ケインが 踊る・・・

敵位置に集中射撃

 

 

対岸の敵を攻撃

空挺隊の攻撃

山の斜面に登り、攻撃

 

しかし、敵の猛攻撃を受け 先行した空挺隊は全滅。

 

我等第一分隊は 敵の挟み撃ちに遭い 悪戦苦闘

 

私は山の斜面を駆け上り、 私たちの後方から 道を前進してきた独軍を攻撃 殲滅する。

 

道の左下、崖を登ってきた、敵狙撃兵に射撃されたが、 運良く弾はそれ、

その狙撃兵と撃ち合いになる、 その時、私のM1ライフルが 不調 1発、2発 撃つと 射撃不能になってしまう。

銃をたたいたり、ひっくり返したりすると、撃てるようになるが 1発、2発 撃つと 射撃不能となる、

いらだたしいが、 撃っては、銃をたたき 撃っては銃をひっくりかえし と 撃ち続ける。

まぁ、敵の狙撃兵も、モーゼルK98k ボルトアクションなので 同じようなもんか(笑)

 

 

( 後日 M1ライフルを 分解したら 配線が外れかかっていた事がわかった。     参加前に点検しておけ!)

 

 

もぐら が 顔をだす ( この写真は 違う人だとおもう)

もぐらを  撃つ  射撃不能になる  GUNを叩いて また 撃つ

 

斜面から頭を出し狙撃、 そして引っ込む敵を  位置を少しずつ変えながら 応戦と 

モグラ叩きゲームのようだが、 その敵に 撃ち勝った。

 

しかし、もう1人が出てきて 同じように撃ち合いになる。

また モグラ叩きゲームだが、 敵は頭を出して私を狙って撃つ。

私は山の斜面 高い位置から 敵の 頭が出てきた瞬間に狙いを定める ・・・・ ちょっと有利か

その敵も排除

 

道で孤軍奮闘する アパム

後方から狙撃する 敵兵    山の中から 撃ってやった(笑)

 

その時、気づく   味方の声がしない、 

道の脇にいる アパムに 「味方はどこにいる?」  

アパム「状況不明!」

「後方へ退却しよう」  でも 「まだ 後方に敵がいる ハルからは見えない位置だ」

 

それならば、と 山の斜面を 伏せながら移動し その敵を殲滅

道路に降りて、「アパム 後方クリア 帰るぞ!」

 

 

 

と 2人で後方へ走って行くが、 T字路で ドイツ兵 3名 と鉢合わせ !

敵も驚き、しばし 双方 フリーズ状態。 

 

どうする・・・・  撃っちまえ〜!

 

私と、アパムで 二人を やっつけたら、残りの1人は逃げ出した。

そいつには、かまわず 後方へ一目散に走り抜けた・・・・・。

へとへとになりながら セフティ近くへ戻ると、

状況終了  連合軍全滅 本部も蹂躙され、 生き残りは我等2人のみだったようだ。

 

俺とアパムは、戦いに勝ち抜いたが、 部隊は大敗してしまった(笑)

 

本部は蹂躙され

捕虜として連行された らしい。

 

ドイツ軍陣地のMG   こりゃぁカッコ良い

たこ壺

 

 

動きすぎて、尻の筋肉が 痛くなってしまった(笑)

 

 

で、セフティで 昼食

 

配給された、缶詰

午後の作戦指示

 

第一分隊 米陸軍は、 橋の鉄条網を除去し 敵陣地へ

第二分隊 米空挺は  空挺降下

第三分隊 英軍は 迂回路を 前進

 

各分隊へ命令    この絵はツイッターより拝借

鉄条網除去へ向かう

 

橋の手前で、 煙幕弾 要請

なかなか、弾着しない  じっと待つのだ。

 

煙幕弾と共に前進、 

アパム   爆薬筒で 鉄条網破壊

ウォーター 鉄条網 削除 

煙幕弾 炸裂 

援護射撃

アパム 突撃      このとき私は敵弾を顔面に受け 戦死

アパム 爆薬筒で破壊成功

ワイヤーカッターで 鉄条網を削除する ウォーター

イギリス軍も進撃開始

 

この後、私は小隊本部に戻り復活したが、

本部警護の任を命ぜられ、最前線に出ることなく 終戦を迎えた。

午前中、動きすぎたので、 助かりました(笑)

 

激戦の後、 連合軍部隊は ドイツ軍陣地を攻略する事に 成功したのだ。

 

 

アメリカ陸軍歩兵 第一分隊 の 精鋭達

 

 

写真は、運営スタッフさん、 いなさん が 撮ってくれたものを 使わせていただきました。

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